保険適応の矯正について

  • 顎変形症の外科手術
      あごの手術が必要な咬み合わせの異常   
                     → 外科矯正治療

  • 唇顎口蓋裂など、先天性疾患に伴う不正咬合 
                     → 保険適応疾患

  • 6歯以上の非症候性部分性無歯症 :
           → 先天性に永久歯が6歯以上少ない

  • 前歯が3本以上埋伏している

  • 自由診療における歯科矯正治療は保険適用外ですが、「厚生労働大臣が定める疾患」による咬合異常、顎の手術が必要な顎変形症の「外科矯正」などに限り、保険診療にて矯正治療を受けることができます。

    これら保険適用される医療機関は、厚生労働大臣が定める『顎口腔機能診断』 『育成・更正医療』 の施設基準に適合しているものとして地方厚生局長に届け出た保険医療機関のみになります。

    厚生労働大臣指定保険適応 先天性疾患

    • 以下の先天性疾患に伴う不正咬合の矯正治療は、健康保険が適応されます。
      専門的な診断が必要となりますので、治療開始時には担当医より治療計画や保険適応の有無などにつきご説明させていただきます。
    •   1.唇顎口蓋裂
    •   2.ゴールデンハー症候群
         (鰓弓異常症を含む)
    •   3.鎖骨・頭蓋骨異形成
    •   4.トリチャーコリンズ症候群
    •   5.ピエールロバン症候群
    •   6.ダウン症候群
    •                    など
    なお、保険適応についての、適用及び先天性疾患について、詳しくはこ ちらの日本矯正歯科学会のウェブサイトを御覧ください。
    当院は保険適用の対象となる医療機関です。